株式会社アムシス

測って終わりにしない、という選択――設計会社がつくる三次元測定サービス

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測って終わりにしない、という選択――設計会社がつくる三次元測定サービス

測って終わりにしない、という選択――設計会社がつくる三次元測定サービス

2026/08/17

こんにちは、株式会社アムシス測定事業部です。

 

三次元測定サービスを外注しようと検討すると、意外と選択肢が多いことに気づきます。大量の測定機を保有し、複数メーカーのCMMを使い分けながら高精度な受託計測に特化した会社。全国どこへでも出張し、非接触スキャンからCADモデリングまでを一気通貫で行うリバースエンジニアリング専業の会社。そして私たちのように、そもそもは機械設計や自動化装置の会社として始まり、その延長で測定サービスを手がけている会社。

性能表やスペックだけを見比べていると、この違いはあまり見えてきません。ですが実際にお問い合わせをいただく中で、この「出自の違い」が結果に影響する場面は少なくないと感じています。

 

測定データの「その先」で困っている

 

弊社にいただくご相談の中には、「測定してほしい」だけでは終わらないものが一定数あります。「この寸法のズレが分かった後、どう直せばいいのか分からない」「測定のためにワークを固定する治具から必要になる」「現場で急遽、特殊な形状への対応が必要になった」といった声です。

これは測定機の性能の話ではなく、測定した後に何が必要になるかという話です。私たちはもともと工場の自動化・省力化機械を設計・製作する会社として事業を始めており、測定サービスは後から加わった事業です。そのため、測定用の治具をその場で3Dプリンターで作る、測定結果をもとに加工や設計の視点で次の一手を一緒に考える、といった対応が、業務の延長線上に自然と存在しています。

 

得意なこと、そうでないこと

 

一方で、正直にお伝えしておきたいこともあります。同一形状を大量に測定して工程能力を評価するような量産検査や、複数メーカーの超高精度機を使い分けるような特殊な精度要求に関しては、そうした業務を主軸に据えている専業の会社の方が向いている場合があります。

私たちが得意なのは、大型のワークや現場でしか測れないもの、そして「測った後にどうするか」まで含めて相談したいケースです。

 

選ぶときに考えてほしいこと

 

三次元測定の外注先を選ぶとき、「精度」や「対応サイズ」だけでなく、「測定した後、何を一緒に考えてもらえるか」という視点を持っていただくと、比較の仕方が変わってくると思います。私たちは測定会社である前に設計会社であるという成り立ちを、隠すことなくお伝えしています。

ご相談は、測定機の指定がなくても、「こんな部品があるのですが」という段階からで構いません。お気軽にお問い合わせください。

 

 

まずはご相談ください

 

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対応機器:WM-6000 / WM-3000 / VR-6000 / VL-800 / VHX-8000 出張測定対応エリア:全国(ご相談ください)

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住所 : 栃木県宇都宮市下金井町907-7
電話番号 : 028-678-9963


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