WM-6000スキャナーをちょっと工夫して大型設備の測定をしやすくしてみた。
2025/04/27
WM-6000で”おおもの”を測定するとき
問題となることに”腕の長さ”があります。(私だけかもしれませんが)
そこで”ルフィー”のように腕を思いっきり伸ばしましたが、
もう伸びなさそうなので、スキャナーのハンドルの延長にトライしました。
4mの大型設備の形状を測定したいので、
2mあれば立ち位置を変えて4mを測定できるとして、剛性感十分なアルミ30角×2mに取り付けるべく、
まずハンドルの形状をVL-800で測定。

ハンドル形状の測定結果は写真のような仕上がりです。いい感じ。
このデータから点データをCADソフトに送ります。

VL-800やVR-6000のデータは大きすぎるのでかなり点データを間引いて加工を始めます。
スキャナーのハンドル部分のみ切り出して、
必要な部分のみ切り出してプリント用のデータを作ります。

3Dプリンターで出力していきます。
おもちゃ3Dプリンターで出力していきます。


出力した部品の合わせの確認をしました
合わせはそこそこきれいに出ていますが、穴径の真円度はいまいち、製品のそりも出ましたが何とか使えそうです。

組み合わせた状況です

剛性も不安感がないので、まぁよしとしたいと思います。


さぁ、どんどん測定するぞ!
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